宍戸塗装は、栃木県宇都宮市を中心に栃木県全域で活躍する、外壁塗装の職人直営店です。
外壁塗装・屋根塗装・内装塗装・木部塗装・鉄部塗装・防水塗装など、塗装に関する工事ならどんな施工でも承っております。
塗装のプロフェッショナルとして、塗装職人のプライドに懸けて、必ずご満足いただける塗装工事をお届けするとお約束します。
栃木県宇都宮市近郊での外壁塗装・屋根塗装・防水塗装など外壁リフォームは、ぜひ宍戸塗装にご用命ください。

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施工実績


宇都宮市にて屋根塗装・外壁塗装・ベランダ防水<築20年戸建ての初メンテナンス>

2021/5/13

高圧洗浄
下地処理

ご依頼のきっかけ・ご提案内容

築20年の戸建てにお住いのお客様より、塗り替え工事のご依頼を頂きました。
今まで一度もメンテナンスをされていないかったとのことで、外壁の汚れやひび割れから雨漏りが心配になってきたとのご相談を頂きました。
現場調査をさせて頂いたところ、こちらのご住宅の外壁材は流行りのサイディングで、外壁が大きく破損している箇所や、劣化によるチョーキングからひび割れしている箇所が見受けられました。特に目地コーキングの劣化が酷く、剥がれてしまったところから雨水が入り込んで変色しているのが分かります。
屋根も経年劣化による苔やカビの繁殖が見られ、全体的に塗り替え時期が過ぎてしまっている状態です。
屋根と外壁の塗装から、付帯部とベランダ防水を含めた、全体の塗り替えをご提案させて頂きました。
またベランダの床には腐食が見られたため、床の補強も行った上で防水塗装を行いました。

宇都宮市にて行った屋根・外壁塗装・ベランダ防水の様子をお届けいたします。

施工前の様子

▼外壁

外壁塗装前外壁塗装前

外壁の劣化が進行して大きく破損している箇所がありました。
またコーキングもかなり劣化が進行しており、かなり大きな隙間が空いてしまっています。
この隙間から雨が入りこんでしまって変色した黒ずみや、割れも見受けられました。

▼屋根

屋根塗装前屋根塗装前 屋根塗装前

屋根表面にオレンジっぽい色味のものが付着しているのが見えます。この正体、実は乾燥した苔やカビなんです!
このような乾燥した苔やカビは、特に北側の屋根に発生しやすいという特徴があります。主な原因は、屋根材の表面の防水機能の低下。

表面の塗膜が劣化し防水機能が低下すると、雨が降る度に屋根材が水を吸い込みます。とくにスレート屋根はセメント質なので吸水性が高くなっています。
そして特に北面は乾燥しにくいため、湿気を帯びた状態が続きます。湿気を好む苔やカビにはうってつけの場所というわけですね。

▷参考記事:スレート(カラーベスト)屋根の特徴や長持ちさせる為のメンテナンス内容をご紹介

施工中の様子

<足場組み立て>

まずは安全な作業のために足場を立てていきます。

足場組み立て

<高圧洗浄>

▼洗浄中

先程の苔やカビを高圧洗浄で落としていきます。
ほとんどの場合はこのような高圧洗浄で綺麗に落ちます。

高圧洗浄

▼洗浄後

こちらが洗浄後の様子です。先程の苔やカビが綺麗に落ち、すっかり綺麗な状態の屋根になりました!
高圧洗浄が終わり、ようやく塗装ができる状態になります。

高圧洗浄 高圧洗浄 高圧洗浄

こちらは外壁の高圧洗浄の様子です。
外壁には、屋根のように苔やカビは目立ちませんがチョーキング(塗料の劣化によって表面にできた粉)や埃が付着していることがよくあるため、塗装前にこれらを落とします。

高圧洗浄 高圧洗浄

きちんと表面の汚れを落とした上で塗料をのせることではじめて塗料本来の力が発揮できます。
そのため、塗装前の丁寧な高圧洗浄は欠かせないのです。

<下地処理>

次に屋根・外壁の各所下地処理を行います。

棟板金の釘の浮きは打ち直しさせて頂いています。

下地処理 下地処理

外壁サイディングにも釘浮きが見られましたので、こちらも打ち直ししています。

下地処理

また、既存コーキングを撤去し、新しくコーキングを打ち替えます。

下地処理 下地処理

下地調整では、写真にあるように外壁のひび割れ箇所にシーリングを施したり、剥がれた塗料の除去、錆止めの塗布などをして下地を調整し、塗料の密着を高めます。

下地調整は、塗装に入る前の下準備として最も重要な工程です。

下地処理 下地処理

大きなひび割れ箇所もしっかりと補修しています。

下地処理(外壁破損個所補修) 下地処理(外壁破損個所補修)

このようにひび割れや欠陥箇所を補修することで、塗装がしやすくなると同時に塗料と塗装面の密着が高まり、塗装が長持ちする外壁になるというわけです!

▷参考記事:外壁のひび割れ(クラック)の原因は?危険度や対処法をわかりやすく解説

<養生>

塗装を行わない箇所に養生を行います。

養生 養生 養生

玄関ドアや窓はもちろん、屋外のコードや換気口など細かいところにも養生を行います。
また床にも汚れないように場所にあわせた養生をしていきます。

養生が終われば、いよいよ塗装作業に移ります。

<鉄部錆止め塗装>

続いて、屋根の鉄部やバルコニーの手摺など鉄部を塗装していきます。

鉄部には錆予防のための錆止めを塗るのが基本です。

<軒天塗装>

軒天も塗装して仕上げていきます。

<外壁塗装・下塗り>

外壁にまずは下塗りを行います。

<外壁塗装・中塗り>

下塗りが乾いたのを確認してから仕上げ塗料となる上塗り塗料で、中塗りを行います。

<外壁塗装・上塗り>

そして、外壁の仕上げ塗装となる上塗りです。

上塗りは仕上げの色味となります。中塗りの段階で生じた色ムラを整え、塗膜に厚みを付けることで雨風などから外壁を守ります。
上塗り塗料には、カビや苔の発生を防いだり遮熱性を高めるといった様々な機能を備えたものがあります。
お客様のご要望に合わせて最適なものをご提案いたします。

これにて外壁塗装は完了です。

<屋根下塗り>

こちらは屋根塗装の様子です。
高圧洗浄をした乾いた屋根に下塗りをしていきます。

下塗りは塗装面の細かい凹凸を埋めて整え、さらに中塗り・上塗り塗料の密着を高めます。
塗料の機能性・耐久性の良し悪しを左右するため、お住まいの屋根材に最適な下地塗料を選ぶことが重要です。

<タスペーサー挿入>

下塗りが終わったら「タスペーサー」で縁切りを行います。

スレート屋根は構造上屋根材と屋根材の間に隙間があり、その隙間から入り込んだ雨を流す構造になっています。
塗装でこの隙間をふさいでしまうと水の逃げ場がなくなって雨漏りすることもあります。
そのため、塗装で隙間を塞がないようにするために「縁切り」を行うのです。

▷参考記事:スレート屋根塗装で必須の「タスペーサー」について解説

<屋根塗装・中塗り>

下塗りが乾いたら中塗りに移ります。

屋根塗装:中塗り 屋根塗装:中塗り

屋根・外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの三回塗りが基本です。
中塗りは下塗り材の色を消し、上塗り塗料の密着をより高めるといった役割があります。

基本的に上塗り塗料と同じ色を使います。もし中塗りを行わずに上塗りだけで仕上げてしまうと色ムラができてしまいます。

<屋根塗装・上塗り>

続いて上塗りです。上塗りと中塗りで仕上げの色となり、上塗りを重ねることで中塗りで生じたムラなどを均一に整えます。

屋根塗装・上塗り 屋根塗装・上塗り 

上塗り塗料は基本的に中塗りと同じものを使います。
今回使用したのは日本ペイントの「パーフェクトクーラーベスト」。
特に二階の夏の室温が高いのを抑えたいとのことでしたので、遮熱機能のある塗料を使用いたしました。

<付帯部塗装>

そして、最後に付帯部塗装の様子です。

雨樋などの付帯部は、塗装することで寿命を延ばすことにつながります。
雨樋は塩ビなどの素材でできていることが多く、紫外線や熱、雨などで劣化します。
破損したり反りが発生している場合には交換が必要となりますが、塗装で済む場合には安価でメンテナンスが済みます。

雨樋

軒樋や縦樋などの雨樋にも塗装を行います。

<鉄部塗装>

先に下塗りとして錆止めを行った上に、中塗り、上塗りと仕上げ塗装をします。

バルコニー手摺

庇・換気フード

庇の塗装 換気フードの塗装

鉄は乾燥した状態であれば、安定した性質を持ち錆が出来ることはありません。
しかし、空気と水に触れることで酸化還元反応(腐食)を起こし、錆ができてしまいます。

広がっていく錆を放置してしまうと、大切なお住まいの寿命を縮めてしまうことも。
錆を抑制する方法には、錆止め塗料を塗る、酸で洗う、酸素や水を遮断する、といったものがあげられます。

その中でも錆止め塗料を塗る方法は、最も安全かつ確実な錆止めが期待できると言えます。
錆止め塗料には防錆効果のある顔料が使われており、金属の腐食を防ぐことができます。

<バルコニー防水塗装>

劣化したバルコニー床に防水塗装を行います。
▼施工前
バルコニー床防水改修工事施工前 バルコニー床防水改修工事施工前 バルコニー床防水改修工事施工前

こちらのバルコニーを、シート防水からFRP防水に変更する工事です。

FRPとは、軽量で耐久性・耐水性に優れた繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略称で、私たちの生活の中でも自動車のボンネットや浴槽など身近なところで使用されている素材です。

FRP防水は、FRPの特徴を活かし防水分野に取り入れることで強靭な防水層を形成することが出来ます。

▼施工中

ベランダの床が一部腐食していたため、コンパネで下地を造作して調整しました。

バルコニー床防水改修工事中 バルコニー床防水改修工事 バルコニー床防水改修工事

▼施工後

こちらが施工後の様子です。
造作した下地の上からFRP防水を行っています。

バルコニー床防水改修工事 バルコニー床防水改修工事 バルコニー床防水改修工事

FRP防水のメリットには、軽量であること、そして高耐久性が挙げられます。

今回のように下地まで傷んでいる場合には、下地から補正する必要があります。完全に解体するまでは進行していなかったので、上から下地調整する程度で済んでよかったです。
防水を新しくやり直したことで耐久性が向上しました。

完工

バルコニー床防水改修工事 バルコニー床防水改修工事

これにて塗り替え工事の完工です。

担当者の声

この度は、「宍戸塗装」をご用命いただき誠にありがとうございました!
ご住宅全体の塗り替えを行ったことで、意匠性はまるで新築時のようにピカピカになりました。

劣化した箇所も補修した上で塗装を行っていますので、雨漏りの心配もなくなり、安心してお住まいいただけます。

塗料には防水性の向上・防錆性の向上・抗菌性の向上・遮熱性・断熱性の向上といった様々な機能があります。
遮熱塗料を使うことで屋根の表面の温度上昇を抑えて、熱い表面の熱が室内に影響を与えるのを防ぐことで、室温の上昇を抑えることができます。
また断熱塗料を使えば、冬に室内から屋根表面に逃げる熱を抑えることが可能です。
両方の効果がある塗料を使えば、1年中快適な室温を保つことが期待できます。

宍戸塗装ではお客様のご要望に合わせた最適な塗料や工事方法をご提案いたします。

宇都宮市周辺で外壁塗装・塗り替え・外壁リフォームをお考えの方は、宍戸塗装にお任せくださいませ。

現場住所 宇都宮市
施工内容 屋根塗装・外壁塗装・ベランダ防水
施工箇所詳細 屋根、外壁、ベランダ、付帯部
施工期間
外壁使用塗料・塗料色(下塗り)
外壁使用塗料・塗料色(上塗り) パーフェクトトップ(日本ペイント)
屋根使用塗料・塗料色(下塗り)
屋根使用塗料・塗料色(上塗り) パーフェクトクーラーベスト(日本ペイント)
工事金額

施工対応エリア

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